自分の遊び心を鍛える！

岡崎のハロウィンパーティ(10/7)に行ってきました。

竹本先生さすがである！
ハロウィンでここまでするインストラクターは日本全国さがしてもいないでしょう。

仮装された女性の方みなさんいい感じでしたよ。
男性も面白い方がたくさんいましたね。



＊岡崎のサルサリブレのパーティにて

■遊び心を磨く。

磨けますか？

遊び心は自分から自然にかもし出すもの、という意見などもあるかもしれません。

まあ、ここでは、磨けるものとして、
遊び心を磨くって、いろいろあると思いますが、
ひとつの考え方としては、
遊び心は自分の心の殻を破ることで生まれると思う。


・自分で破るか、
・人に手伝ってもらって破るか。

ハロウィンの仮装OKなイベントを例として考えて見ます。

ハロウゥンも正直、
TAKAも社会人になるまで、
全然興味なかったし、
基本的には、「フーン」なイベントである。

でも遊び心を磨くということに関して、
ハロウィンなんてのは、
とっても自分の殻を破るいい機会である。
なんたって、大いに変身仮装してもいいっていう大儀名分が主催者から与えられるのだから。

TAKAの考える遊び心、
”粋で誰かを楽しませる、もしくは自分が楽しむことができる心の働きがあること”をこういった機会に磨いてみるといいかもしれません。
遊び心で相手を楽しませるときは、相手やの期待を満たす、または、よりちょっと上を行くことしてあげることである。ハロウィンでは仮装が相手（周りの）期待である。

１度やった経験が次に必ず、そして連鎖的に生きていき力になると思います。


もちろん
ハロウィン仮装OKというお題をも使うも使わないも、
その選択は自分次第。

要は自分が楽しめればいいんです。
というかハロゥインを楽しむ人はいちいちそんなこと考えないか！

■例えば提案
まあ、ハロウィン仮装OK、絶対にそんなのに乗らないぞ！興味ないって言う人もちょっと提案。

できる範囲で、
できることを、
できるところから、
とにかくやって、

みてはどうか？

なので、
・いつもと違うシャツだけ、
・髪型を変えるだけ、
・何かワンポイントでお洒落グッズを身に着ける、
など

また狙いすぎて失敗しちゃてってもいいじゃん。
失敗しながら経験値アップです。

それで、会話のネタが一つ増えれば、
サルサのコミュニケーション的にはいい感じです。

でも十分OKなんです。
それで自分がまず納得して満足しましょう。

「仮装とかめんどいから行くのやめよー」とかは本末転倒なので、
まずは参加が全ての最初っていう点はいわなくてもいいですよね。

コンサボールのパーティ（10/27)も今月はハロウィン仮装OKパーティです。

火曜サルサフエゴでもハロウィンか何かやりたいですか？

あと、こんな遊び心の磨き方あります、っていうのあったらささいでも教えてくださいね。

もう気づいていると思いますが、
普通の生活の中でも、
ときどきでも相手の期待以上のことができるっていうのは、
結構いろんなところでいいことを招くことがありますね。

☆今日のことば
Isaさんいわく（taka脚色）、

「自分伝説は自分自信で作りだせ！」