SPICE UP YOUR LIFE! あなたの生活をピリッとさせます!浜松でサルサを気軽に楽しむための SALSA FUEGO & SALSA LESSONをしています。SALSAなことからそうじゃないことまで綴っていきます!
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さて、
飛行機で到着。
・カジュラーホは小さな村である。
・ただし世界遺産があるで、飲食店やホテルはいくつかある
■セクスィー・カジュラーホ寺院
カジュラーホの空港で安いホテルを予約し、
早速タクシーでホテルへ向かう。
ホテルに荷物をおいて、今回インドの旅行で最も楽しみにしてた場所のひとつ。
カジュラーホ。世界遺産である。
それは、いろいろエロエロなレリーフ(彫刻)満載の寺院である!
インド人の人口多いのもある意味納得である。
そう、「カーマスートラ」の地である。
というか、命くらい大事なとっても大事な『地球の歩き方』を持っていないTAKAの情報はそれだけである。ただの変な日本人である。
例によってバカ高なガイドがいたが、
相手にせず中に入る。
こらこらガイド、捨てセリフはやめなさい!
大きな寺院が複数あり、
歩いて一回りするだけで1時間はかかる広さだ。
さあ、ばっちこいやー、ステキ彫刻!
といってもやはり何を見ていいのか分からない。
少し彫刻を見ていると、一人のインド人青年が熱心に写真をとっている。
TAKAは、
「君と一緒に回ってもいいか?」
彼、
「もちろんさ」
インド人の政府系の仕事をしているそうだ。
その後、彼は事細かに、エロチックなレリーフを英語で説明してくれました。
勉強になりました、とっても。
※来たー!
とにかく
こんな感じの
彫刻で
盛り沢山なのである。
あのカップルは、今日の夜は・・、なんて会話で盛り上がる。・・・ほんとインドでもおバカチンである!
TAKAも今日の夜は・・。
さて、気になる「カーマスートラ」は、
TAKA文庫で貸出可ですので、
見たい方は、こそっと申し出てください。
ちなみにTAKAは、この本を買うとき、書店の奥に連れて行かれました。
あわせてカジュラーホ特製「夜のチャイ」(男性限定とお店の人に言われた)を買いました!
・日々研究(イメージトレーニング)である。
カーマスートラとヨガとは深い関係にあるそうだ。
TAKAはまだ分かりません。
※夜はライトアップ
■街ブラ
観光客を相手にするインド人は、ぼくのように街をブラブラしている人を見ると、
「ブラブラ」とか言い出す。そのままである。
ブラブラしていると、
声を掛けられる。
※新車のバイクだそうだ。
オイオイ金持ちだな。と思っていたら、そえぞれホテル経営者の息子だそうだ。バイクを運転させてくれると言われたが、やめておいた。
その社長の息子に連れられ、
「何か欲しいものはあるか?」
と意味深な会話。
・・・残念ながら興味ないので、夜メシを食べてホテルへ帰った。
※毎日カレーシアワセ!
■ホテルでの格闘
よし、昼間の彫刻を脳内にバッチリ覚えているぞと意気込んでたんですが、何もあるはずは無く、ホテルでは、1匹の蚊に、過度にマラリアにビビって奮闘して、力尽きて寝た、TAKAの夜でした。
このホテル
・支配人
・従事
・TAKA
の
3人。
※いい人なんです
でもこんな田舎でも携帯は通じる。
不思議な国、
インド。
次の日の朝、
さあゆっくり田舎道を散歩して飛行場に向かおうか、
と思ってたところ、
支配人に土産物屋に連れて行かれる、
なんでも孫の店なんだそうだ。
はい、来たか!
はい、行くよ。
自転車まで貸していただきました。
※支配人についていく
言っておきますが、
TAKAはついって行ってしまいましたが、普通は知らない人にはついていかないように。
昔、学校の先生に言われたとおりである。
※こんなん買ってる場合じゃないのに~。
よく分からない、銀製?の小さな体位を買わされました(T-T)。
さて、ホテルに戻って、飛行場へ。
頼んでおいた、タクシーが来ていた。
タクシーの運ちゃんは、しきりに「自分の家に招きたい」、
といってくれましたが、飛行機の時間もあるので、丁重にお断りしました。
でも、車の運転させてもらいました。わーい。
舗装されてない道だから、と自分で言い訳して。
※インドを背負っていく少年とパシャリ
カジュラーホ、
のんびり落ち着いた、いい村です。
その後、デリーへ向けて飛び立った。
飛行機で到着。
・カジュラーホは小さな村である。
・ただし世界遺産があるで、飲食店やホテルはいくつかある
■セクスィー・カジュラーホ寺院
カジュラーホの空港で安いホテルを予約し、
早速タクシーでホテルへ向かう。
ホテルに荷物をおいて、今回インドの旅行で最も楽しみにしてた場所のひとつ。
カジュラーホ。世界遺産である。
それは、いろいろエロエロなレリーフ(彫刻)満載の寺院である!
インド人の人口多いのもある意味納得である。
そう、「カーマスートラ」の地である。
というか、命くらい大事なとっても大事な『地球の歩き方』を持っていないTAKAの情報はそれだけである。ただの変な日本人である。
例によってバカ高なガイドがいたが、
相手にせず中に入る。
こらこらガイド、捨てセリフはやめなさい!
大きな寺院が複数あり、
歩いて一回りするだけで1時間はかかる広さだ。
さあ、ばっちこいやー、ステキ彫刻!
といってもやはり何を見ていいのか分からない。
少し彫刻を見ていると、一人のインド人青年が熱心に写真をとっている。
TAKAは、
「君と一緒に回ってもいいか?」
彼、
「もちろんさ」
インド人の政府系の仕事をしているそうだ。
その後、彼は事細かに、エロチックなレリーフを英語で説明してくれました。
勉強になりました、とっても。
※来たー!
とにかく
こんな感じの
彫刻で
盛り沢山なのである。
あのカップルは、今日の夜は・・、なんて会話で盛り上がる。・・・ほんとインドでもおバカチンである!
TAKAも今日の夜は・・。
さて、気になる「カーマスートラ」は、
TAKA文庫で貸出可ですので、
見たい方は、こそっと申し出てください。
ちなみにTAKAは、この本を買うとき、書店の奥に連れて行かれました。
あわせてカジュラーホ特製「夜のチャイ」(男性限定とお店の人に言われた)を買いました!
・日々研究(イメージトレーニング)である。
カーマスートラとヨガとは深い関係にあるそうだ。
TAKAはまだ分かりません。
※夜はライトアップ
■街ブラ
観光客を相手にするインド人は、ぼくのように街をブラブラしている人を見ると、
「ブラブラ」とか言い出す。そのままである。
ブラブラしていると、
声を掛けられる。
※新車のバイクだそうだ。
オイオイ金持ちだな。と思っていたら、そえぞれホテル経営者の息子だそうだ。バイクを運転させてくれると言われたが、やめておいた。
その社長の息子に連れられ、
「何か欲しいものはあるか?」
と意味深な会話。
・・・残念ながら興味ないので、夜メシを食べてホテルへ帰った。
※毎日カレーシアワセ!
■ホテルでの格闘
よし、昼間の彫刻を脳内にバッチリ覚えているぞと意気込んでたんですが、何もあるはずは無く、ホテルでは、1匹の蚊に、過度にマラリアにビビって奮闘して、力尽きて寝た、TAKAの夜でした。
このホテル
・支配人
・従事
・TAKA
の
3人。
※いい人なんです
でもこんな田舎でも携帯は通じる。
不思議な国、
インド。
次の日の朝、
さあゆっくり田舎道を散歩して飛行場に向かおうか、
と思ってたところ、
支配人に土産物屋に連れて行かれる、
なんでも孫の店なんだそうだ。
はい、来たか!
はい、行くよ。
自転車まで貸していただきました。
※支配人についていく
言っておきますが、
TAKAはついって行ってしまいましたが、普通は知らない人にはついていかないように。
昔、学校の先生に言われたとおりである。
※こんなん買ってる場合じゃないのに~。
よく分からない、銀製?の小さな体位を買わされました(T-T)。
さて、ホテルに戻って、飛行場へ。
頼んでおいた、タクシーが来ていた。
タクシーの運ちゃんは、しきりに「自分の家に招きたい」、
といってくれましたが、飛行機の時間もあるので、丁重にお断りしました。
でも、車の運転させてもらいました。わーい。
舗装されてない道だから、と自分で言い訳して。
※インドを背負っていく少年とパシャリ
カジュラーホ、
のんびり落ち着いた、いい村です。
その後、デリーへ向けて飛び立った。
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